いちろうです。
今回は、マネースクエアへの愚痴、半分抗議の記事を書きたいと思います。
7/1にお知らせで、FX投資判断インジケーター終了についてと来ました、
困りましたね、投資判断インジケーター終了とは、確かに更新遅かったので、エクセルで作れる物は自分で作成してましたが、ただ購買力平価は出している所が見つからないので、何がしたいんでしょう、マネースクエアは。#マネースクエア pic.twitter.com/L2brdeYZRh
— ichiro@fx株 (@fx_ichiro) 2021年7月1日
7/15で終了だそうです。
投資判断インジケータは、90日・120日・52週・5年移動平均乖離率
CFTCポジション、購買力平価のデータが見ることが出来ました。
この資料、他社やサイトを探しましたかが、なかなかありません、
たぶんこの辺は、前アカデミア学長の吉田恒さんによって作られたものと思います。
吉田さんが退社され、コロナの影響もありアカデミアの活動も最近は見られません、
宮田さんがアカデミアの学長に就任されましたが、エリオット波動の第一人者ですので
違うお考えもあるかと思いますし、経営者側の判断かもしれませんが、
投資家に有効なデータを提供して頂けた会社でしたが、残念でありません。
確かに移動平均乖離率は、エクセルで簡単に作成が可能です、
ヒストリカルデータ(CSV)も提供されていますので。
CFTCポジションは他社でも提供はされてますし、探せば見つかります、
自分はマネースクエア以外では、外為ドットコムを過去使用していました。
エクセルのデータがダウンロードできます。
ただ、円、ユーロ、ポンド、豪の4通貨だけで、
投資判断インジケータなら、それ以外にNZ、カナダ、スイス、ドルインデックス
そして、購買力平価です、
有効な通貨、有効では無い通貨ありますが、ドル円や豪ドル円の2通貨は
長期レンジ幅を見るには有効なツールでしたので、見れなくなるのが悲しいです、
こんだけそろえてくれる証券会社はなかなか無いと思います、
だからこそ終了に対して抗議のブログを、1ユーザーとしてブログを通して
表明したいと考えました、影響は無いのは十分承知していますが。
トラリピは非常に有意義なツールだと考えていますので、
マネースクエアには頑張って頂きたいとも考えてます、
老後でも安心してFXが続けられるツールですので。
では、また。
【お勧めの書籍】
トラリピの始める為の基本をわかりやすく教えてくれる本です、
トラリピの有名トレーダー・ブロガーの鈴さんとあっきんさんの本です。
自分の1000通貨トレードは参考にさせてもらいました。
|
お勧め証券会社
自分が使っている口座しか載せてません、安心して使用出来る会社です、
セミナーも充実してます。
開設しても損はありませんので、下記バナーより開設して頂けると嬉しいです。
【お勧めFX口座 】
マネースクエア(トラリピ:自動売買)
マネックス証券(オートレール:自動売買)
【お勧め証券口座】
楽天証券(総合証券口座:日本株・米国株など、非常に使いやすいです)
マネックス証券(総合証券口座:日本株・米国株など、銘柄スカウターが良いです)
【 おすすめ米国株情報サイト】
モトリーフール(毎週優良なメールマガジンも配信してくれます)
↓ポチッとして頂けると励みになります。